トイレ
【トイレの昔と今】
昔の水洗トイレに比べると今のトイレが節水であることは皆さまご承知のことと思います。
1998年に発売された節水型トイレは大洗浄10L/小洗浄8Lで、2011年に発売された高性能節水モデルでは大洗浄4L/小洗浄3.3Lとなっています。
平均的な家庭で年間どれぐらいの水道が違うか換算してみると、約14,000円ほどの節水効果が生まれてきます。
10年で140,000円、20年で280,000円の節水効果となります。

【トイレ寿命と仕組みの種類】
便器本体の寿命は20年以上もちますが、どうしてもパッキンや機械部分が10年を過ぎると故障してきます。
節水トイレで標準トイレより高い付加価値分の元を取り戻そうと思うと少し難しいかもしれませんが、今は水道代も上がってきていますので、それなりの効果は期待できそうです。
水洗便器の仕組みは「サイホン式」「サイホンゼット式」「洗い落し式」がベースになっています。
最近の節水型トイレは「サイホンボルテックス式」とも呼ばれる仕組みになっています。勢いの強い水流を便器内側に流し、渦を巻くようにしながら水が流れていきます。水が流れている時に空気の混入がほとんどなく、洗浄音が静かな特徴もあります。便器と洗浄水の接水面が広いことも特徴で、汚物が水中に沈みやすく汚れが便器に残りにくい様な仕組みになっています。
この水流と便器の形状によって、少ない水でも十分な洗浄能力が発揮できるようになっています。
ちなみに従来タイプの「洗い落し式」は、タンク内に溜めておいた水が落下するだけで汚物を流す方式で、構造がシンプルで安価という特徴があります。

【無水タイプのトイレもあります】
究極のトイレとしては水を全く使わないことになりますが、無水タイプのトイレも現在は販売されています。
男性用の小便器になりますが、便器の排水口に専用のカートリッジを設けることで水がなくても臭いが上がってこないようになっています。
公共トイレやマクドナルドなど多くの人が利用するトイレで活用が進んでいます。
住宅用リフォームでは、無水トイレがまだあまり浸透していませんがこれから楽しみな分野でもありますので、また新しい技術が出ましたらこちらでご紹介させていただきたいと思います。

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