瓦屋根の耐用年数

瓦屋根の耐用年数は半永久的だけどメンテナンスは必要!

日本瓦は、粘土を1,000℃以上の高温で焼いて作る材料なので、半永久的に持つ材料を言われています。

その為、日本瓦自体の耐用年数は、半永久的です。 けれども、かといってメンテナンスを行わなくても良い訳でも、必ずずっとリフォームしないでも良い訳ではありません。

今回はそういった、瓦屋根の耐用年数とメンテナンスが必要になる理由について詳しくご紹介いたします。

瓦屋根を定期的にメンテナンスをすべき理由

瓦屋根のメンテナンス

  • 瓦が外的接触により割れや欠けを起こす
  • 下地の防水シートが寿命となる
  • 瓦周りの漆喰が寿命となる

日本瓦自体に全く問題が無くても、これらの事が起きる事でメンテナンスが必要となってしまいます。

また、日本瓦の表面にはゆう薬という塗膜が張っており、このゆう薬にはヒビのような模様が入ってしまう事があります。

その模様が致命的なヒビと勘違いしてしまい、大丈夫なのかと気にするお客様が居ますが、単なる模様なので心配ありません。

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セメント瓦は日本瓦と違い耐用年数が短い!

もう1つある瓦の種類は、セメント瓦です。 セメント瓦は、一見日本瓦と全く変わらないように見えますが、製造工程が全く違います。

セメントと砂を主原料とし、形成して乾燥させたものです。 日本瓦のように粘土を高温で焼いた物とは全く違うので、耐久性や耐水性が劣ります。

日本瓦よりも安価なので採用される事も多いですが、素材が良くなく塗装も劣化しやすいので、定期的なメンテナンスが必要となります。

耐用年数は30~40年程度と言われていますが、その前に塗膜が劣化する事がありますので、その際は即座にメンテナンスを行わなければ、耐用年数が短くなる可能性もあります。

屋根を葺き替えるなら日本瓦が耐用年数は長めです

見た目は同じ瓦に見えても、日本瓦とセメント瓦とでは耐用年数が全く違います。

耐用年数を考えるのであれば、日本瓦を採用する事をオススメします。 費用を抑えたいのであればセメント瓦がオススメですが、定期的なメンテナンスに手間がかかってしまいます。

どちらを採用するのか迷っているのであれば、2つの見積もりを作ってもらい検討するとよいでしょう。

ただ、日本瓦は重さがセメント瓦よりもあるので、耐震性は低いです。こういった事もリフォーム店と相談しながら進めて行きましょう。